学会発表　2017年6月以降

  1. 川島有貴, 野坂裕一, 芳村毅, 伊佐田智規 (2023) 亜寒帯域のアマモ場におけるブルーカーボン貯蔵経路としての透明細胞外重合物質粒子（TEP）生成過程の評価. 海洋生物シンポジウム2023, 東京海洋大学, 2023/3/20
  2. 稲田真夕, 芳村毅, 工藤勲 (2022) 粒子状有機物をサイズ分画して炭素：窒素：リン：ケイ素組成比を測定するための手法の検討. 日本海洋学会2022年度秋季大会, 名古屋大学, 2022年9月
  3. 岩渕啓祐, Bernardo, L.P.C., 芳村毅, 藤井賢彦 (2022) 気候変動がホタテガイに及ぼす影響とその経済評価. 日本海洋学会2022年度秋季大会, 名古屋大学, 2022年9月
  4. 越智千香子, 芳村毅, 津旨大輔, 坪野考樹, 三角和弘, 服巻辰則, 東麗緒菜 (2022) 汽水湖尾駮沼における二酸化炭素分圧の連続観測. 日本海洋学会2022年度秋季大会, 名古屋大学, 2022年9月
  5. 松野孝平, 飯田高大, 山口篤, 芳村毅 (2022) 2021年秋季道東の赤潮調査速報. 第 51 回北洋研究シンポジウム「北海道周辺における赤潮の動態」, 北海道大学水産学部（函館）, 2022/9/19
  6. 川田有季, 伊佐田智規, 谷内由貴子, 芳村毅, 鈴木光次, 葛西広海 (2022) 厚岸湾における夏季植物プランクトンブルームの発生メカニズムの解明. 第36回北方圏国際シンポジウム, 紋別市, 2022年2月21日
  7. Tateda, Y., Tsumune, D., Kobayashi, T., Ishimaru, T., Ito, Y., Kanda, J., Uchida, K., Aoyama, M., Hamajima, Y., Aono, T., Amano, Y., Suzuki, S., Yoshimura, T. (2021) Determining factors of radio-cesium bio-kinetics in rockfish off Fukushima. 6th International Conference on Environmental Radioactivity, ENVIRA 2021, on-line, December 6th to 10th, 2021
  8. 芳村毅, 森亜弓美, 阪口耕一 (2021) 北海道サロマ湖における海洋酸性化の現状把握. 令和３年度水産環境保全委員会研究会, オンライン, 2021年9月16日
  9. 山越康介, 芳村毅, 森亜弓美 (2021) サロマ湖内における窒素・リンの現存量と組成比の変化. 日本海洋学会2021年度秋季大会, オンライン開催, 2021年9月
  10. Mori, A., Yoshimura, T., Kudo, I., Sakaguchi, K. (2021) Uunderstanding the current status of seawater pH changes near scallop aquaculture facilities in northern Japan. AOGS 2021 Virtual 18th Annual Meeting, Online, 1–6 August, 2021
  11. Mori, A., Yoshimura, T., Kudo, I., Sakaguchi, K. (2021) Uunderstanding the current status of seawater pH changes near scallop aquaculture facilities in northern Japan. 2021 ESSAS Webinar Annual Science Meeting, Sapporo, 30 May–4 June, 2021
  12. 眞道幸司, 吉川貴志, 渡邉幸彦, 野方靖行, 芳村毅 (2020) 海洋設置設備・構造物の汚損実態と防汚対策. 付着生物学会2020年度シンポジウム「海洋利用と生物付着の制御」, オンライン開催, 2020年10月30～31日
  13. 加藤寛己, 芳村毅, 伊佐田智規, 黒田寛, 白岩孝行, 長尾誠也, 西岡純, 村山愛子, 山下洋平 (2020) 湿原起源の鉄の海洋への輸送プロセスの解明. 日本海洋学会2020年度秋季大会, オンライン開催, 2020年11月
  14. 森亜弓美, 芳村毅, 工藤勲, 阪口耕一 (2020) 北日本におけるホタテガイ養殖施設近傍の海洋酸性化の現状把握. 日本海洋学会2020年度秋季大会, オンライン開催, 2020年11月
  15. 宮川和大, 長尾誠也, 芳村毅, 加藤寛己, 伊佐田智規 (2020) 河川・汽水・沿岸域における溶存態有機物 の特性変化. 2020年度日本地球化学会第67回オンライン年会, オンライン開催, 2020年11月
  16. 森亜弓美, 芳村毅, 工藤勲, 阪口耕一 (2020) 北日本におけるホタテガイ養殖施設近傍の海洋酸性化の現状把握. JpGU-AGU Joint Meeting 2020, オンライン開催, 2020年7月
  17. 高星和浩, 芳村毅 (2019) サロマ湖における動物プランクトンバイオマスおよび種組成の季節変化. 2019年度水産海洋学会研究発表大会, 東北大学農学部，仙台市, 2019/11/9
  18. 藤田充司, 長尾誠也, 落合伸也, 杉本亮, 芳村毅, Charette, M., Henderson, P. (2019) Rn-222を用いた能登半島七尾西湾での海底湧水流出解析. 日本放射化学会　第63回検討会, いわき, 2019年9月
  19. 東麗緒菜, 芳村毅, 津旨大輔, 坪野考樹, 三角和弘, 服巻辰則 (2019) 汽水湖尾駮沼 における二酸化炭素分圧の連続観測とその変動要因. 2019年度日本地球化学会年会, 東京大学・本郷キャンパス, 2019年9月17日
  20. Li, P., Yasuyuki, N., Furuta, T., Yoshimura, T., Kobayashi, T. (2019) Micro-particles as interfering substance in water’s residual chlorine measurement and possible solution. Water and Environment Technology Conference 2019 (WET2019), Suita City, Osaka, Japan, July 2019
  21. 芳村毅 (2018) 栄養塩測定用海水標準物質を溶存態有機物（炭素，窒素，リン）測定用に拡張する試み. 海水標準物質開発25周年記念シンポジウム
  22. 芳村毅, 野尻幸宏, 大森裕子, 谷本浩志, 清沢弘志, 吉川貴志 (2017) 水温およびCO2分圧の増加に対する夏季の日本海沿岸域の植物プランクトン群集組成の変化. 日本海洋学会秋季大会, 仙台国際センター, 2017年10月
  23. 杉江恒二, 芳村毅, 脇田昌英 (2017) 珪藻の栄養状態によってCO2の変化が生元素動態に及す影響は変わる. 日本海洋学会秋季大会, 仙台国際センター, 2017年10月
  24. Suzuki, K., Endo, H., Sugie, K., Yoshimura, T. (2017) Response of spring diatoms to CO2 availability in the western North Pacific. PICES-2017 Annual Meeting, Vladivostok, Russia, September 22-October 1, 2017

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